富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
国保特定健康診査及び後期高齢者健康診査の年代別受診状況について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 猪狩議員の再質問にお答えをさせていただきます。 国保特定健康診査及び後期高齢者健康診査の年代別受診状況についてのお尋ねでございます。令和4年度の状況についてお答えをさせていただきます。
国保特定健康診査及び後期高齢者健康診査の年代別受診状況について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 猪狩議員の再質問にお答えをさせていただきます。 国保特定健康診査及び後期高齢者健康診査の年代別受診状況についてのお尋ねでございます。令和4年度の状況についてお答えをさせていただきます。
母子保健法に基づき実施されている乳幼児健康診査の一環として、3歳児健診がありますが、まず本市の受診状況はいかがでしょうか。また、視力検査の実態はいかがでしょうか。 ②として、小中学生の目の健康について伺います。私の子供時代と違い、小中学生は今テレビやゲームに始まり、スマホ、パソコン、学校で使うタブレットと、目を使う生活から避けて通れない時代になってきております。
現在感染対策を講じた上で各種事業を行っていると思うんですが、コロナの感染が始まって以来、各種健診、受診状況というのはどのようになっていますでしょうか。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
コロナによる受診控えで令和元年以前の半分程度の受診状況となっております。 推進及び予防の取組ですが、検診の対象者は健康増進法上、40歳、45歳と5歳刻みで70歳までの女性を対象としていますが、本市では早期発見することが重要と考え、30歳、35歳の方も対象として検診を実施しております。 また、検診の対象者全員に受診券を送付し、未受診者には再度はがきでの受診勧奨を実施しています。
精密検査の対象となったお子さんの受診状況と検査結果につきましては、眼科から提出される報告書により確認し、未受診者には再度受診を勧めております。 屈折異常や斜視に伴う弱視は、日常生活では気づかれないことが多いですが、早期に発見し治療を開始できれば、予後は良好であると言われております。
虐待通告のあった場合には、まず速やかに虐待を受けているとされる児童の安全を確保した上で、協議会の構成機関である学校、保育所や健康増進課などから生活の状況や健康診断の受診状況など児童に関する情報を収集します。支援は、虐待者の指導を中心に行いますけれども、それでも児童の安全が確保できないような場面では児童相談所に送致することとなります。
では、続いて、千葉県後期高齢者歯科口腔健康診査の受診状況について、本市と千葉県の状況についてお伺いいたします。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。千葉県後期高齢者歯科健康診査につきましては、千葉県後期高齢者医療広域連合が実施している75歳を対象とした歯科医療機関での個別健診であります。
(1) 現在の予防接種1回目者数と2回目者数及び、未接種者数は (2) 予約の受付状況は (3) 高齢者接種の終了見込みは (4) 高齢者以外の準備状況は、また、全体の終了見込みは 2 鷺沼土地区画整理事業について (1) 同地区に中学校建設が必要と考えるが 3 職員の福利厚生について (1) 職員の有給休暇の消化状況は (2) 職員の健康診断の受診状況
大腸がん検診につきましては、同様に、平成31年度が5,842人に対しまして、令和2年度が3,956人、こちらのほう割合にすると約3割ぐらい少なくなっているような受診状況です。 肺がん検診についても、31年度が6,623人に対しまして、令和2年度が4,247人、こちらも約3割ぐらい少なくなっているというような状況でございます。
また、受診状況に対する当局の見解を伺う。 1、教職員の健康状態把握のため、経過観察・要検査・要治療とデータ管理するのがよいと思うがどうか。また、学校管理医からの助言について当局の見解を伺う。 1、教職員のストレスチェックの回答率が100%にならない理由を伺う。また、高ストレス者に対しては、学校管理医との面接等の対応をしたほうがよいと思うが、どうか。
また、受診状況に対する当局の見解を伺う。 1、教職員の健康状態把握のため、経過観察・要検査・要治療とデータ管理するのがよいと思うがどうか。また、学校管理医からの助言について当局の見解を伺う。 1、教職員のストレスチェックの回答率が100%にならない理由を伺う。また、高ストレス者に対しては、学校管理医との面接等の対応をしたほうがよいと思うが、どうか。
次に、議案第16号 令和3年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計予算でありますが、特定健康診査受診率向上支援事業の内容を伺うとの質疑に対し、本事業は、人工知能を活用して健診対象者の経年の健診受診状況や医療受診状況を分析し7パターンに分け、マーケティングの手法を用いて、それぞれに効果的なメッセージを工夫したはがきを送付する事業で、その財源として全て交付金を活用する予定であるとの答弁がなされた後、討論はなく、
保育園でも受診勧告を行い、その後の受診状況についても、積極的な把握に努めるとともに、保育士が紙芝居を用いて、歯磨きの大切さを伝えることや、歯科衛生士による虫歯予防教室の実施などを行っているところでございます。 引き続き、保護者や関係機関と連携を図りながら、虫歯の予防や早期発見・早期治療など、児童等の健康増進に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 下田剣吾君。
また、委員から、各種がん検診事業に関し、新型コロナウイルス感染症の影響による各種がん検診の受診状況について質疑があり、各種がん検診を全て実施したが、受診者数が大幅に減少した検診もあった。今後も、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、安全に受診できることを周知することで、受診率の向上を目指していくとの答弁がありました。
個別健診の受診状況ですが、令和2年12月末現在、受診対象者9,509名に対して受診者は1,055名、受診率は11.09パーセントであり、令和元年12月末現在と比較しますと、受診者は700名増加し、受診率は7.42ポイント増加しています。
〔市民生活部長 中山浩二君登壇〕 ◎市民生活部長(中山浩二君) 私からは、特定健診の受診状況についてお答えいたします。初めに予約の状況についてでございます。今年度の特定健康診査は、感染防止対策を講じながらの実施となっておりますが、特に集団健診においては、密集、密接な状況を回避するため、時間帯ごとの受診者数を制限し、1日の定員数を昨年度までの240人から155人へ縮小しました。
◎介護福祉課長(池田剛和君) こちらにつきましては、実際、直近の近隣市の受診状況を確認したところ、大体月10件程度のPCR検査を自費で受けているという情報等も得ております。これについて対象者は321人ということで、自己負担を設けるということでしておりますので、変更等はないということでございます。 ○委員長(諸岡賛陛君) ほかに御質疑はありませんか。 千倉淳子委員。
乳幼児健診の受診状況については、ほぼ例年どおりとなっております。 続いて、3点目です。市と医療機関との連携はどうかというご質問です。銚子市医師会に個別検診を委託しておりまして、実施の期間をはじめ実施方法など、随時医師会や委託医療機関と相談しながら進めております。 4点目、今年度中に検診ができなかった市民に対するフォローについてのご質問です。
東金市におきましては、産前サポートとしては、マタニティサロンを実施し、妊娠・出産に必要な知識の普及や父親の家事・育児参加の啓発、妊婦同士の交流を通して子育てが円滑に進められるよう支援しているほか、妊娠8か月頃の妊婦の方々全員に保健師が電話相談を実施して、妊婦健診の受診状況や体調、産後の支援体制等について確認を行っております。 また、産後の育児支援といたしましては、産後ケア事業を実施しております。
なお、高濃度乳房は病気ではなく体質であり、その後、ご本人が超音波検査により乳がん検診を受けるような場合は自費検診となることから、市において受診状況までは把握できておりません。 以上です。 [学校教育部長登壇] ◎学校教育部長(礒野護) 所管事項について、お答えさせていただきます。